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男の着付

七五三 五歳羽織ひもの結び方

1. 2.
ひもの右側を少し長めにしてそろえ、
左親指の斜め上に折り返す。
折り返したひもをくぐらせ輪を作ります。
羽織ひも1 羽織ひも2
3. 4.
ひもは親指に二巻きさせます。 輪を小さくしっかり二巻きします。
 
羽織ひも3 羽織ひも4
5. 6.
親指を抜き輪になったところに房を上にし、
輪の中にひもを入れます。
ひもを通したら輪が崩れないように整えながら入れます。
 
羽織ひも5 羽織ひも6
7. 8.
房まで輪の中に入れたら、形を整え
ながら輪の部分をひいて、上のひもも
引きながらひもを締めます。
 
左右のバランスがきまったら完成です。
決まらなかったら何度か挑戦して下さいね。
羽織ひも7 羽織ひも8

 

五歳男の子袴着付

まず袴の丈をお子様の足のくるぶしに合わせ、帯が2cmくらい出るところに帯を結ぶようにします。 帯の位置を決めたら帯を結びます。手先を約30cmとります。
1. 2.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
テ先を腰ひもに沿わせ、折り返し部分を作り、はさみ込む。 折り返しの輪を帯の下に出し、輪の中に指を入れ、タレを持ちながら、両手でギュッと締める。
3. 4.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
No.4の拡大。 もうひと巻きし、輪の中に指を入れ、タレを持ちながら、両手でギュッと締める。
5. 6.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
たれをななめに半分に折り、手先を引き出します。 胴の横あたりまで手先を引き出します。
7. 8.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
手先を上にします。 手先を結び上げます。
9. 10.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
結んだら結び目を縦にします。縦にするとゆるみにくくなります。 たれを約12㎝ぐらい取ります。(袴の腰板の長さよりもやや短いくらいの幅)
11. 12.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
端からぐるぐる巻きます。 巻いたたれをきれいに整え、中心に合わせます。
13. 14.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
羽根を半分につまみます。 手先を上から羽根にかぶせます。
15. 16.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
手先を羽根にくぐらせ、上に持ち上げ締めます。 もうひと巻きします。
17. 18.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
余った手先を帯の下の中に入れ、下に出します。 帯の下に出た手先を帯の中に折り込んで入れます。
19. 20.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
結び目は帯の上にくるようにします。袴の土台となる帯結びの完成です。 帯が約1~2cmくらい出るように袴を合わせます。
21. 22.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
袴の前ひもを後ろに持っていき、帯の羽根の上で交差させます。 交差させたひもをひとひねりし、羽根の間を通し、前に持っていきます。
23. 24.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
前に持ってきたひもは、下腹部のあたりに合わせます。 ひもをまっすぐ脇まで持っていきます。
25. 26.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
下のひもを上に返します。 返したひもを下のひもに沿わせるように後ろに持っていきます。
27. 28.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
後ろに持ってきたひもをぐっと引き寄せます。 ひもを帯の結び目の下で蝶々結びで結びます。
29. 30.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
袴のヘラを背中の中心へ帯と着物の間の中に入れ込みます。 袴板を帯の上にしっかりとのせ、後ろひもを前に持っていきます。
31. 32.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
お守りを左のひもに通します。 後ろに持ってきたひもを前ひもの下にくぐらします。
33. 34.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
くぐらしたひもを下に引き出し、中央で交差させます。 下のひもを中央で上に返します。
35. 36.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
上に返したひもを前ひもにくぐらし下におろします。 横に持っているひもを反対側へ返します。
37. 38.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
下におろしているひもをもう一度前ひもにくぐらし、下におろします。 横に持っているひもを約8㎝(指一本分)の長さをとり、端から巻いていき、ひもの中央におきます。
39. 40.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
下のひもを中央でくぐらします。 下のひもの長さにより、もうひと巻きしたり、たたんだりし、十字の形が上下同じになるようにします。
41. 42.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付
十字の上下左右ととのえて出来上がりです。 羽織をはおって、懐剣を左腰にさし、五歳袴姿の出来上がりです。
43. 44.
五歳男の子袴着付 五歳男の子袴着付

男の帯結び【貝の口】

帯の締める位置は、腰骨あたり。帯を腰ひもに沿わせ、へその所で帯をつまみ、テ先を約30cmとり固定する。 テ先を腰ひもに沿わせ、折り返し部分を作り、はさみ込む。
1. 2.
男の帯結び【貝の口】 男の帯結び【貝の口】
左手で折り返した部分を押さえながら、右手で帯を巻く。 帯を胴に巻きつけます。
3. 4.
男の帯結び【貝の口】 男の帯結び【貝の口】
タレ先が床に引きずらない長さまで巻きつけます。帯がかなり余ってしまった場合、もう1回巻きます。 No.3で作った折り返しの輪を帯の一番下からさがし、輪の中に指を入れ、タレを持ちながら、両手でギュッと締める。
5. 6.
男の帯結び【貝の口】 男の帯結び【貝の口】
No.6の拡大(折り返しの輪の中に指を入れる)。タレを持ちながら両手でギュッと締めるとかなり帯が締まってきます。 タレをしっかり持ちながら、帯の一番下のテ先を引っぱり出します。
7. 8.
男の帯結び【貝の口】 男の帯結び【貝の口】
テ先を胴の脇まで引っぱり出し、帯がゆるまないように、タレを持ちながらギュッと締める。 テ先は輪が下になるように、きれいに半分に折ります。
9. 10.
男の帯結び【貝の口】 男の帯結び【貝の口】
テ先をきれいに整えたら、再度両手でギュッと締めます。 余ったタレを内側にきれいに折り込みます。この長さは、帯を水平に手を前に伸ばした所をつかみ、折り返します。
11. 12.
男の帯結び【貝の口】 男の帯結び【貝の口】
タレをテ先の上にかぶせます。 タレをテ先の中にくぐらせ、一結びしギュッと締める。
13. 14.
男の帯結び【貝の口】 男の帯結び【貝の口】
タレを下に下げ、内側に折り上げて輪を作る。 その輪にテ先を通して締める。あまり強く締めすぎると形がくずれますので注意して下さい。結び目のねじれなどを直し、形を整えます。
15. 16.
男の帯結び【貝の口】 男の帯結び【貝の口】
両手で帯下を持ち、右回り(えり合わせ方向)しながら結び目を後ろ中心に持っていく。 最後に前帯をグッと引き下げて、出来上がり。
17. 18.
男の帯結び【貝の口】 男の帯結び【貝の口】

修正方法

帯テ先を引き出しながら、右に回す。 あまり出しすぎないように注意。出しすぎてしまったら最初からトライしてね。 長い場合は、タレをもう少し内側に折り込みます。短い場合は、折り込んだ帯を少し出します。
テ先が短い場合 タレが長い・短い場合
男の帯結び【貝の口】 男の帯結び【貝の口】